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嶌信彦オフィシャルサイト

本書をお読みいただいた方々から寄せられた感想COMMENT

本ページに掲載したコメントは頂いた一部のコメントです。今後も順次コメントを掲載いたしますのでご期待下さい。

驚くことばかり【NEW】
早速家内共々拝読いたしましたが、凄い作品ですね。日本ウズベキスタン協会を設立したなど全く存じ上げませんでしたが、敗戦後ソ連に抑留された日本兵のことなどあまり話題になっておりませんでしたので、驚くことばかりでした。これだけの材料を調査するだけでも大変な作業です。改めて情熱に感動しました。大勢の方に読んでもらいたいと思います。(広告代理店役員)
     
二重の驚き【NEW】
ウズベキスタンに移送、抑留された日本兵捕虜がいたことを初めて知り、またその捕虜がソ連の四大劇場の一つと言われるオペラハウスを作ったことに二重の驚きでした。
このご著書でその事実が記録され、私のような人間にもその歴史を再認識させることになるはずです。登場人物の声が聞こえるかのように読み進められ、永田という人物の若いのに類まれなる胆力、指導力にもつくづく感心いたしました。このお話は映画や舞台にもなりますし、テレビドラマとして放送できる内容ではないでしょうか。歴史へとわけいる綿密なご取材があっての作品だと思いました。ウズベキスタンや満州国の歴史についても大変勉強になりました。(出版社役員)
     
全てが初見 「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」一夜で読みました。これはすごい、やりましたね。
かねて、日本ウズベキスタン協会、何故?と思っていましたが、これで納得。私はテレビを見ないので、今回全てが初見でした。社会部兼務ですね。(元新聞記者)
     
永田隊長のものすごい決断力に感動
それにしてもすごい本を書きましたね。さすがプロの文筆者とつくづく思いました。資料の分析、数多くのインタビュー、検証等、ウズベキスタンという場所柄もあり大変だったと思います。
本当に立派な日本人がいたのですね。永田隊長はあの若さで、大した決断力だったと思います。嶌さんの人柄あふれる誠に立派な本と感じました。(元外務省高官・男性)
     
大変な人間ドラマ
実に読みやすく面白く為になる本で感心しました。本当に大変な人間ドラマがあったのですね。長年調べられ、執筆されたことに感謝します。先般の首相訪問もあり今後ますます注目される史実、書籍になると存じます。(元外務省高官)
     
苦労を乗越えられた先人に胸が熱く
拝読させて頂きました。恥ずかしながらナボイ劇場建設に日本人が携わっていたことを初めて知りました。戦後絶空の渕に立たされた人達が心を一つに前向きに生きていたこと、この苦労を乗り越えてこられた先人たちに思いを馳せ胸が熱くなりました。豊かな時代が当たり前のように感じていましたが、平和な日々に感謝し後世に恥じない生き方をしなくては…と思いました。(会社役員・男性)
     
日本人が知らなくてはならない歴史
現在、ウズベキスタンを訪問したことを懐かしく思い出しながら読んでいます。訪問した当初は中山恭子大使の国というほどの知識でしたが、訪問時日本人捕虜の方々が移送されこの劇場を作られたことを教えて頂きました。実際に劇場を見て、建築に従事された日本兵の方々の仕事ぶりを聞き、ご苦労された先達に頭が下がるとともに立派であり、日本人として誇らしく思った事を思い出します。この事実は日本人が知らなくてはならない歴史であります。(東京、T氏)

大変感動しました
海外に出かける飛行機の中で拝読し、大変感動いたしました。書き手の感情や感想を抑えた文庫章が読む者の想像力を高め、感覚を鋭くするのだと思いますが、涙した所もありました。過去に訪れたカザフスタンの人々の顔を思い浮かべもいたしました。ウズベキスタンは、カザフの南ですが文化的には似たところがあるのだろうなと思いました。(神奈川、M氏)

日本人の誇りを何より具体的に感じる

かねて構想を伺っていたウズベキスタンでの日本兵捕虜によるオペラハウス建設の話、実にダイナミックにまとめられましたね。日本人の誇りを何より具体的に感じさせるご著書になっております。まだ、途中ですが、感動しております。(東京、W氏)

小説的な筆致と豊かな取材力に敬服
作品は記録的なものと思い読み始めたところ小説的な筆致に驚き、その才能に感心するとともに、記録の面でもその豊かな取材力に敬服しています。これから第四章以降の佳境に入るところですが、私自身がタシケントを訪れてナボイ劇場を目にし感激の涙を経験しているだけに楽しみに読み進めることにします。次回お目にかかる時に読了後の感想をお話ししたいと存じます。取敢えずお礼まで。(東京、T氏)

数々のエピソードに目頭が熱く
感動しました。 永田隊長をはじめとする日本人捕虜の個としても集団としても規律を持ち且つ絶望せずヒューモア―に満ちた行いは、極限での日本人の品性、克己心を教えられた思いで、数々のエピソードに目頭が熱くなりました。 もう1つ感動したのは、大変詳細な事実を多くの関係者へのインタビューや取材で浮き彫りにし、さらに読んでいて当時の状況が目に浮かぶような文章となっている筆力です。 日本人捕虜の皆さんとその事実を描き切った筆者から感動を頂くと同時に、自分への戒めを感じ、少しでも活かさねばと思っているところです。(愛知、Y氏)

父の嬉しそうな顔が浮かぶ
早速墓前に報告しました。本書により父達の仕事が多くの人々にしってもらうことができ大変うれしく思っています。父の嬉しそうな顔が浮かぶ次第です。ありがとうございました。(日本、抑留者のご家族)

主人公の素晴しさに驚き
大変感動的な話で、何回か涙が出てきました。 わが家に置いておくのはもったいないので、会合に伺った際に他の方にお渡しして読んでもらおうと思っています。 1988年に初めてタシケントに行った時、オペラハウスの話は少し聞いたような気がしますが、暑さにやられていたこともあり、真面目に調べようとしなかったことを恥じ入る次第です。弱冠24歳でこのような人物がいたとは驚きです。だらしなかった自分を反省することしきりです。(日本・O氏)

涙のクライマックス
ウズベキスタンでの日本兵捕虜のお話を読みました。よくここまで調査されましたね。2001年にナボイ劇場で永田さんたちが万雷の拍手を受けた後日談は、文字通り涙のクライマックスでした。 今頃タシケントでは安倍総理が訪問していて、日本兵のお墓にお参りしているのではないかと思います。(東京・K氏)

記念プレートを見て強烈な印象
新聞で「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」の紹介を見て、早速読ませて頂きました。7年程前ウズベキスタンを訪れ、豊富な資源にこの国と仲良くなって日本ももっと発展していけばいいのにと思いました。あるホテルでは従業員の方に日本語を聞かれたこともありました。ナボイ劇場の中を見ることはできませんでしたが、記念プレートを見た際に強烈な印象を受け、なぜこんな遠い所まで連れてこられたのだろう。作業はどんなのだったのだろうと今でもその時の事が思い出されます。この本を読み、その当時のこと、日本人の誇りを持って作業にあたられたこと、その経験等々がよくわかり何か心の閊えがおりたようです。(熊本・K氏)

子供に日本兵を見習うよう話をしていたウズベクの母親
先日書店にて「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」を見つけ、ナボイ劇場の記録と直感し購入しました。私はウズベキスタンが独立して間もない頃、ウズベキスタンのタシケントに住んでいる方と知り合い、ナボイ劇場のことを初めて知りました。その方からナボイ劇場建設当時、ウズベキスタンのお母さんたちが子供たちに一心に働く日本兵捕虜を見せ、「ソ連兵が見ていなくともサボらず、戦争に敗れても誇りを失わず、ひたすらウズベキスタンのために尽くし続けるその姿を褒めたたえ、大きくなったらこの日本人兵士のようになりなさい」と言って子供たちを育てており、現地の語り草となるほど有名だということをうかがいました。 一気に読んでしまいましたが、これは映画にならないものでしょうか?読んでいて「ビルマの竪琴」を想わせる部分すらあり素晴しいと思ったのですが、ソ連兵にもこういういい人がたくさんいたことを知られるようになればとも思っています。素晴しい本をありがとうございました。(日本・K氏)

驚愕の稀有な戦記
まったく存じなかった事実でした。日本の工兵の優秀さはいろいろなことから知っていましたがこれは驚きの一語につきます。抑留者の話はこれまでにも多々読みましたが、よくまた24歳の指揮官のもとに一致団結して、と感服します。日本人のいいところがそのままでいる稀有の戦記かと思います。(東京・H氏)

日本人の良さ、アイデンティティを考える素晴しい秘話
かつての上司から伺ったシベリア抑留とは全く違う抑留生活、日本人として誇れる記念碑を打ち立てられた永田行夫様以下第4ラーゲリの皆さんの業績を知ることが出来感謝いたします。世界中を周り、多くの経験をしてきたつもりでしたが、このような心打たれる話は聞いたことがなく、改めて日本人の良さ、アイデンティティーを考える素晴しい秘話であることを知ることが出来、嬉しく思った次第です。(東京・T氏)

良い書物を書かれたことに感謝
20年前にナボイ劇場を訪問し、いわれを知りました。このことが広く日本で知られてほしいと、かねがね思っていました。よい書物を書かれたことを感謝いたします。(東京・F氏)

過酷な状況下でのリーダーシップに感嘆
一気に読みました。過酷な状況下でリーダーシップを発揮された永田隊長の人柄、能力、胆力に感嘆するとともに、永田隊長の本意を理解し、グループを纏めつつ、劇場の完成、帰国を実現する原動力となった有能な人達のものの考え方、行動に、大いに感銘を受けました。このような方々がおられたこと、立派な劇場を完成されたことは、日本人の誇りといっても過言ではありません。 ソ連の捕虜というと、シベリアでの悲惨な強制労働のことしか知りませんでしたが、この本を読んで理性的な収容所長、気の良いウズベキスタンの人々の存在を知り、心が洗われる思いがしました。 一方で、大勢の同胞が苦しんでいる中で自己の利益を追求して恥じない人達の存在は、いかなる組織であれ、組織を運営することの難しさを改めて認識させてくれた気がします。(東京・K氏)

人間としての高潔さと後世に語り継がれる偉業
この話は以前から聞いていましたが、改めてこうして書き下ろされたものを読むと、苛酷な状況下の日本兵捕虜の方々が人間としての高潔さを保ちながら数々の困難を乗り越え後世に語り継がれる偉業を成し遂げられたことが目に浮かぶように伝わってきて感動的です。(東京・Y氏)

中高生の歴史の教本や日本人論の伝道書
漠然と知っていた史実が、戦後70年の今年多くの日本人に伝えられる意味は格別です。中・高生の歴史や日本人とは何かを教えるベストの本でしょう。(東京・S氏)

モノづくりの信条
捕虜として抑留生活を強いられながらも、「日本人の誇りと意地とにかけて、最良のものをつくりたい」という思いは、私の長年の物作りの信条でもあります。(東京・A氏)

映像化希望
このストーリー、映画またはドラマにしても良いですね。(神奈川・F氏)

多くの人に知ってほしい日本人の素晴しさ
3時間で一気に読み終えました。日本兵捕虜がオペラハウスを作ったという話は初めて知ったので興奮しました。読んでいるうちにこれは映画やTVドラマにしたらもっと多くの人に知れ渡るし、日本人の素晴しさを知ってもらえるのではないかと思いました。(秋田市・A氏)

若き日の思い出がよみがえる
シルクロードのオペラハウスの著書、スパシーバです。近所にウズベク大使館があることや若い頃にアムール河やナホトカに船員で行ったことがあり懐かしく読ませてもらいました。ダモイ、ヤポンスキーなどの言葉も思い出しました。(東京・S氏) ダモイ―日本語で帰国という意味のロシア語  ヤポンスキー―日本語で日本人という意味のロシア語

涙のクライマックス
日本兵捕虜の話、読みました。よくここまで調査されましたね。2001年にナボイ劇場を訪れた永田さんらが観客から万雷の拍手を受けた後日談は文字通り涙のクライマックスでした。安倍総理も今後訪問して日本兵のお墓詣りをしているのではないかと思っています。(東京・K氏)  

書籍情報等book

2015年9月30日発売
ノンフィクション
2016年2月1日の大増刷に続き
3月29日3刷が決定!

日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた

日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた

(角川書店)
【著】嶌 信彦
この偉業に読売新聞、産経新聞、共同通信など各紙誌で感嘆の嵐!「日本人として恥ずべき仕事はしない
TBSラジオ「嶌信彦のエネルギッシュトーク」にウズベキスタン タシケント市のナボイ劇場を建設された日本兵収容所の隊長を務められた永田行夫様(故人)が出演されナボイ劇場建設について語っている貴重な音源です。

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